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レゴで作るストップモーションアニメーション
Legoを使ってストップモーションアニメーションを作ってみた
子供のおもちゃをお借りして
Stay Homeで退屈そうな我が子。少しでも楽しませようと子供の大切なおもちゃをお借りしてストップモーションづくりに挑戦。
ストップモーションとは
そもそもストップモーションとは。
静止画を組み合わせてつくるアニメーションのこと。動画と比べると、とても簡単に始められるのが特徴。ただ、長編になると結構大変というのが難点。
ストップモーションの作り方
一番簡単なのはスマホで写真を撮って、それをアプリで連結させるだけ。
アプリはGIFメーカー・エディタなど無料アプリも多数あり。
静止画2枚で作るストップモーション
この2枚でストップモーションアニメを作る。左手のframe01はタケコプターがカラダの向きと水平方向に位置している写真。右手のframe02は垂直方向に位置している写真。この2枚を結合して短時間で写真を切り替える。
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つなぎ合わせたアニメーションがこちら。
上手に撮るための工夫
カメラの撮影位置がぶれると静止画を連結したときにアニメーション自体がぶれてしまう。なので、しっかりカメラを固定することが大切。我が家はまともな固定台がありませんがが、レゴで台を作ってスマホを固定。あとは子供に邪魔されないように工夫すればOK。 。。
本来は子供のための活動。子供を邪魔もの扱いしないように注意が必要。
みなさんもやってみてください。
今週のお題「カメラロールから1枚」
カメラロールから1枚
おうち時間の過ごし方
お題「#おうち時間」
心のもやもやが残る
STAY HOMEの号令のおかげで自由な時間を手に入れた。
外出自粛。
不思議なことに退屈しない。テレビや映画、読書、YouTubeなど時間を過ごすコンテンツは充実しているためだ。
でもなぜか、心のもやもやが残る。
5年後、10年後の不安
理由はうすうす感じている。このままでいいのかなと思う漠然とした不安。
周りをみると何人かに一人はこんな状況でも奮闘している。
世の中に貢献している人がいる一方、ただただ時間を流している自分。
見て見ぬふりをしたいが、正直気になってしまう。
何もできない自分が気になってしまう。
今回は何とかなるのかな？
でも、5年後、10年後は不安だ。
会社は存続しているのか
なぜ急に不安になったのか?
5年後、自分は何をしているのだろうか
10年後、会社は存続しているのだろうか
今回の騒動で会社の弱さは露呈した。
今回の騒動で自分のポジションも見えてきた。
さて、どうすればいいのでしょうか?
生き残るためのスキルを身に付ける
10年後も生き抜くためにできることは2つ。
- 会社に頼らず自立する
- 会社が存続し続けるために会社を全力で支える
どちらにせよ。いまの自分では力不足。
とにかく、生き残るためのスキルを身に付ける必要がありそうです。
ゼロスタートでも立ち上げる
さて、どんなスキルを身に付ければいいのか。
コミュニケーション能力？、営業力？、英語力？、プログラミング？、動画編集力？、企画力？
10年後に何が求められるのか？
一個だけ極めれば勝ち残れるのか？
全部必要なのか？
大切なのは、はじめの一歩を踏み出すこと。
とにかくゼロスタートでも頑張ることを決めました。
